お粥生活
2010年 05月 20日
月曜の深夜
突然の腹痛
火曜の早朝
再びの腹痛に加え、嘔吐と発熱
出勤時間、下痢と吐き気は落ち着いたものの、熱があるためその日は一日休暇を取り
翌日のことを考えフラフラと病院へ。
診察までの1時間。
長かったー
ただただ座っているの、辛かったー
横にさせてぇー、もう、この長いすで横にさせてぇー
と思う気持ちと戦う自分。
この戦う自分を持つことで、何とか暇を持て余した・・・
何とか持ちこたえ、遂に念願の診察室へ。
「何か心当たりのある食べ物はある?」と、先生が私に質問する。
私は何も答えない。
先生は言う。「考えたくないか~?」
私は目で訴える(ウン。)
先生、察して「じゃ、横になって。お腹見てみよう。」
お腹、押す。押す。痛い?押す。痛い?押す。ここは?
押しきった先生と再び対面。
先生は言う「何か食べたのかなぁ~?」
私は答える「・・・・。おさしみ・・・(とてんぷら)」
後半、もう口にできない(別に、恥ずかしいワケじゃない)
食べ物を考えただけで気持ちが悪くなるなんて・・・・なんて不思議な現象!
これが食のファンタジスタ?
どーでもいい
診察の後、レントゲンに血液検査と点滴。
少々の吐き気と、発熱による身体の痛みから、点滴の間椅子にじっと座っている自信がないことを伝えて
ベッドでの点滴にしてもらった。
点滴の最中に診察結果が知らされた。
胃腸が炎症を起こしているので、今日は何も食べずに水とかポカリとか飲んで下さい。
明日は消化の良い食べ物、お粥とかを食べてください。と看護婦さんからの指令。
指令どおり、私は500mlの水と500mlのポカリを少しずつ飲みながら火曜日の一日を寝て過ごした。
水曜日の朝
そんな火曜日の翌日。体重が変わっていなかった。
いとうあさこの、『朝倉南、もうすぐ40歳。何も食べなくても、太る!アハハハー!アハハハー!』
コレだ。
いちおー、そんなことがあったので本日もお粥生活をしています。
食べたい欲求はいまだ起きず。
スローガン 『私、このままの気持ちを保とう。』
突然の腹痛
火曜の早朝
再びの腹痛に加え、嘔吐と発熱
出勤時間、下痢と吐き気は落ち着いたものの、熱があるためその日は一日休暇を取り
翌日のことを考えフラフラと病院へ。
診察までの1時間。
長かったー
ただただ座っているの、辛かったー
横にさせてぇー、もう、この長いすで横にさせてぇー
と思う気持ちと戦う自分。
この戦う自分を持つことで、何とか暇を持て余した・・・
何とか持ちこたえ、遂に念願の診察室へ。
「何か心当たりのある食べ物はある?」と、先生が私に質問する。
私は何も答えない。
先生は言う。「考えたくないか~?」
私は目で訴える(ウン。)
先生、察して「じゃ、横になって。お腹見てみよう。」
お腹、押す。押す。痛い?押す。痛い?押す。ここは?
押しきった先生と再び対面。
先生は言う「何か食べたのかなぁ~?」
私は答える「・・・・。おさしみ・・・(とてんぷら)」
後半、もう口にできない(別に、恥ずかしいワケじゃない)
食べ物を考えただけで気持ちが悪くなるなんて・・・・なんて不思議な現象!
これが食のファンタジスタ?
どーでもいい
診察の後、レントゲンに血液検査と点滴。
少々の吐き気と、発熱による身体の痛みから、点滴の間椅子にじっと座っている自信がないことを伝えて
ベッドでの点滴にしてもらった。
点滴の最中に診察結果が知らされた。
胃腸が炎症を起こしているので、今日は何も食べずに水とかポカリとか飲んで下さい。
明日は消化の良い食べ物、お粥とかを食べてください。と看護婦さんからの指令。
指令どおり、私は500mlの水と500mlのポカリを少しずつ飲みながら火曜日の一日を寝て過ごした。
水曜日の朝
そんな火曜日の翌日。体重が変わっていなかった。
いとうあさこの、『朝倉南、もうすぐ40歳。何も食べなくても、太る!アハハハー!アハハハー!』
コレだ。
いちおー、そんなことがあったので本日もお粥生活をしています。
食べたい欲求はいまだ起きず。
スローガン 『私、このままの気持ちを保とう。』
by icchi
| 2010-05-20 22:27
| 日記