数年ほっといたブログ。  今更こっそり再開してみた。


by icchi
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『言葉』について

今日は5月26日。
もうすぐ6月ですね~。
わー。6月が終わると1年の半分が終わってしまいますね。





早すぎるっ!!
1ヶ月先の話だが、早すぎやしないか?
一体どういうことだ!?



「6月が終わると、もう1年の半分が終わりですよ。うわ~早いなぁー。」

今日、23歳の後輩が言った一言。



23歳の「1年が早い」と、私の「1年が早い」は明らかに温度が違う
私の「1年が早い」には、いろんな想いが沢山盛られているんだぞー
重いんだー
軽々しい言葉じゃないんだー

2010年の半分を消化しようとしている現実を目の当たりにして、私は駄々をこねた。



この、もう って言葉が悪いんですよ
まだ 半年もあると言えば・・・・

後輩はフォローしようとした。


悪あがきだ。

「まだ」は明らかに、悪あがき感が強すぎる。
一時しのぎ極まりない。
浅はかな解決策だと思いませんか?


「もう」とか「まだ」とか、1年の早さがより助長されてイヤだー
私は残り半年をハッピーな感じで迎えたい。過ごしたいー。
駄々がエスカレートしだした。

もっと良い言い方はないのか?


『更に、半年』
1年に苦痛を感じる

『そんなこんなで、半年』
投げやりだ

『そもそも、半年』
『いよいよ、半年』
『待ってました!半年』

だめだ・・・。
解決策は見つからない


そもそも人生80年だから早く感じるんだ。
何かを成し遂げるには80年とは短い人生じゃないか!
人生500年ならいいんじゃないか!と私は提案したい。


私:よし!人生500年にすれば1年の早さが気にならないよ!
   そうか~。人生500年だったら、江戸時代の人も生きてるね

後輩:まだ徳川家康だって生きてますよ!

私:そりゃそうさ。もの凄い話が聞けるよ。
  『最近はオール電化とかあるけどさ~
  オレの若い頃なんて、火も熾せなかったんだぜ~。
  火とか怖くてさ~とか(原始人レベル)』
  ガリレオとかだってさ人生500年だったら『ほら見ろ!地球回ってるだろー』って言えたよ~

後輩:まず、オレの若い頃の”若い”っていつくらいになるんですか?
    そもそも、人生500年だったら老人っていつからになるんですか?

私:そうだなぁ。今なら、20歳で成人。定年は60歳。で、人生80年。
  体の成長は変わらないと思うから、やっぱり成人は20歳かなー
  体の老化も残り20年としたら、定年は480歳?

後輩:ムリです。そんなに働くのイヤだー

私:ってことは、100歳まで義務教育しちゃおう。
  で定年は400歳くらいで。老後100年くらい
  前後100年遊べればね!
  義務教育100年はきついけど、100年も勉強すれば人類の知識は計り知れないよぉー!
  まぁ。老後100年、ゲートボールするのも大変だねっ(←老後はゲートボールと決めつけている)

後輩:けど人生500年になったら人口がもの凄いことになっちゃいませんか?

私:大丈夫。人生500年なんだからアインシュタインが生きていて、きっともの凄い発明をしてくれてるよ。
  そうさ!人類はもう地球を飛び出しているよ!
  きっと老人になったら火星で生活するんだよ。
  重力も地球より弱いはずだから、身体も軽くて楽な生活ができるよ~。
  結婚も18歳じゃなくて、200歳くらいからにすりゃいいでしょ。
  人口爆発もだいぶ抑えられるんじゃないの?
  ためしにドラえもんの「もしもボックス」で「もしも、人生500年だったら」って言えればわかるんだけどね~



と、空想に空想を重ねて、『1年が早い』という当初の攻撃から身をかわそうとした私の浅はかな1日です。
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by icchi | 2010-05-26 22:55 | どうでもいい話